自動運転機能付きテスラ・モデルSを360°動画レビュー
日本初の自動運転(Level2相当)機能をソフトウェアアップデートで手に入れたテスラ・モデルS。世界の先端を行く、オールエレクトロニックの自動運転を島下泰久が首都高速湾岸線でテスト。果たして、東京の現実の渋滞の中で、Level2自動運転は上手く機能するのでしょうか?そのインプレッション映像をYoutube 360でお楽しみください。
(Youtubeアプリケーションで起動し、スマートフォンを左右に振ると360°パノラマの映像をご覧いただけます)
スマートフォンをお持ちの方は、こちらをクリックした上でYoutubeアプリで開くを選択してください。
Level2相当の自動運転機能とは?
再発進機能付き全車速追従型のアダプティブクルーズコントロールに、車線保持機能及び、ウィンカー操作での車線変更機能を装備し、自動車専用道路での通常巡航時の自動運転化を実現した機能。国土交通省の認可により、テスラ・モデルSが機能を実装した初の市販車となった。日本国政府では、2020年までに自動車専用道路道路での完全自動運転を目指すとしている。
文:編集部