水素燃料電池で長時間フライトが可能なドローンが発表

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先週に新しい航空法が施行されたり、政府が千葉市にドローン特区を作りAmazonが世界初の試験的なドローンによる宅配を行う見通しと報道されるなど、日進月歩の勢いで進化しているドローンの世界に新たな技術革新が訪れた。

燃料電池関連ベンチャーの英国のIntelligent-Energy社が来月のラスベガスCESショーで公開すると発表したのは、なんと水素燃料電池レンジエクステンダーを採用したプロトタイプ。

リチウムイオンバッテリーと水素燃料電池を併用することで、バッテリーをエネルギー源とした業務用のドローンが20分程度の飛行時間に留まるのに対して約2時間の飛行時間を実現したという。同時に、エネルギーの再充填にかかる時間も2分程度。水素燃料電池とドローン、二つの最先端テクノロジーが合わさることで新しい時代が幕を開けようとしている。