MIRAIとi3、長期テスト開始!

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「サステナ」をはじめてから、約半年。じわじわとではあるけれど認知度も高まってきたようで、ここに来て多くの方から『見てます』と言ってもらえるようになってきている。本当に有り難い限りだ。

それにしても、たった半年しか経っていないというのに、この環境技術、自動運転を含む安全技術の進化ぶりはどうだろう。少しでも目を離していたら、ついていけなくなりそう。そんなスピード感には思わずたじろいでしまうほどである。

但し、目の前のニュースに右往左往しているだけでは仕方が無い。より、地に足のついた発信をしていかなければ……。そんな思いも込めて「サステナ」では長期テスト車を導入。より生活実感に近いところから、未来の自動車、そして社会のあり方をレポートしていくことにした。

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1台は燃料電池自動車(FCV)であるトヨタ「MIRAI」。世界中の自動車メーカーがクルマの究極の未来形と呼ぶFCVのクルマ自体の実力はもちろん、その周辺環境が整備されていく様を、日本に拠点を置く我々は世界でもいち早く体験できる立場にある。それを逃す手は無い、というわけだ。

更にもう1台、次世代のクルマの主流になりつつある電気自動車(EV)として、BMW i3も長期テストを開始した。EVはすでに普及の段階にあり、インフラという面でも、特に急速充電に関して言えば、日本は世界のどこよりも整備が進んだ国と言える。しかしながらエンスージアスティックな存在から、普及のフェイズに入れば、また違った課題、問題が出てくるもの。その辺りを、生々しくレポートできれば、と思う。

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改めて言うまでもなく、この2台はいずれも貸与などではなく実際に購入している。
無謀? いや、これこそ意気込みの表れと思っていただきたい。
これから「サステナ」では不定期に、この2台のリアルな使用レポートを掲載していく。お楽しみに。

写真:編集部