世界初の水素タウンが東京都中央区に建設

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2020東京オリンピック・パラリンピックに合わせて、日本国では水素エネルギーによるサステイナブル社会の実現を掲げていますが、その政策の大きな柱の一つとして、大会時に選手村が設置される中央区晴海に世界で初めての水素エネルギーを活用したモデル地域を建設すると政府及び東京都が発表しています。

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(東京都報道発表資料より)

この水素タウンは、三井不動産、三菱地所、住友不動産など大手住宅デベロッパー10社の連合によって開発され、2020年前半には6000戸の住宅が完成し、大会終了後は分譲マンションとして供給される予定となっています。

具体的なスケジュールでは、2015年の夏前には計画の概要が発表され、2016年度に着工予定となっていますが舛添都知事は以前に行われた記者会見の中で「モデル地区では水素以外の自動車は走らない事も考えられるような、世界に向けて先進性をアピール出来る街作りを考えたい」と述べています。

サステナでは、この、世界で初めての水素タウンが完成するまでの間、新しい情報を随時アップデートして行きますので、どうぞご期待ください。

写真:サステナ編集部