東京都BRTに採用!?日野自動車が水素燃料電池バスを東京モーターショーで発表へ

fuelcellbus
日野自動車は、東京モーターショーに燃料電池バスのコンセプトモデル「FUEL CELL BUS」を出展すると発表した。全長10,525mm×全幅2,490mm×全高3,340mmというサイズ及び外部給電機能を備えている以外の諸元は公表されていないが、燃料電池スタックに送られると思われる大型のエアインテークが車両後方上部に見られる。

東京都が2020年の東京オリンピックに向けて、都心部と主な競技会場となる臨海部を結ぶ交通手段としてBRT(バス・ラピッド・トランジット)を2019年より導入する予定となっており、その車両には主として水素燃料電池バスを導入すると発表されているが、このコンセプトモデルがそれに近いものになるのは間違いないだろう。

ゼロ・ローカルエミッションを実現した水素燃料電池バスの登場が路上公共交通機関を大きく変えようとしている。

写真:日野自動車