高速道路料金が実質50%offになる高速道路利用実態調査が前倒しで終了

kosoku2015

EV及びPHEVの高速道路料金が8月までは最大1000円、9月以降は実質半額(詳細は公式サイトを参照)になる高速道路利用実態調査プロジェクトが、調査協力費の支払見込額が予算額に達する見込みになったとして、本日、年末までの予定を前倒しして9月末での打ち切りを発表した。

なお、新規の車両登録の受付は9月末まで行い、9月1日利用分から遡って調査協力費を受け取ることが可能(最大2万円)となっている。

当初、先着4万台での調査参加を呼び掛け、8月末現在でも22,049台しか調査参加車両は集まっていない上に、同プロジェクトではユーザーマイページの開設が当初予定よりも大幅に遅れ、8月末までにユーザーマイページに公開されるとしてきた対象走行の明細すらも現時点でも殆どのユーザーに対して提示されていない状態。12月末までの調査協力費を見込んでいたEVユーザーからは、運営の不備に加えて突然かつ早期の打ち切りに不満の声が上がっている。

次年度予算でのEVに燃料電池自動車を加えた高速道路料金割引事業の成立に期待したい。

以下、高速道路利用実態調査プロジェクトより

調査参加申請受付及び調査協力費の対象走行の終了時期について
5月より開始した「高速道路利用実態調査事業」につきましては、調査協力費の支給対象走行を12月末までと予定しておりましたが、当初想定より早く調査協力費の支払見込額が予算額に達する見通しになりました。つきましては、本事業の参加申請受付を9月末で終了すると同時に、9月末までの走行をもって調査協力費の支給対象を終了いたします。
なお、9月末までにご申請及び不備のない書類をご送付頂ければ(9月末消印有効)、9月1日走行分から調査協力費の対象となります。ただし、万が一、9月末よりも前に予算が無くなった場合は、予算が無くなった時点に遡って調査協力費の支給対象が終了になる場合があります。
また、9月下旬より、申請者を対象にアンケートを順次開始する予定です。アンケートへの回答がないと、調査協力費支給対象にはなりませんので、御注意下さい。

高速道路利用実態調査プロジェクト