BMWが新型i3を発表。8年/100,000kmバッテリー保証。

BMWジャパンは本日、東京お台場のBMW Group Tokyo Bayにてフェイスリフトした新型i3を発表した。BMW i3は前期モデルでバッテリーの容量を約50パーセント増やした33kWhタイプのモデルを投入しバッテリー航続距離390kmを実現していたため、フェイスリフトした後期モデルでもモーターのスペックやバッテリー容量に関しては大きな変更はない。8年/100,000kmのバッテリー保証も継続されて標準付帯されるのは、品質の裏付けがあってこそ。

前期モデルとの大きな違いは、外装、特に前後バンパーの意匠で、特に横長のLEDターンインジケーターを装備したフロントマスクの印象は大きく変わった。前期ではオプション扱いであったLEDヘッドランプが標準装備された点も大きい。リア及びルーフにはクロームの加飾が施され、モダンで洗練されたデザインになったという。

CFRP強化樹脂を採用した基本骨格や、再生素材を活用したインテリアなど、2013年の発表当時には時代の先を行っていたi3のコンセプトは5年を経た2018年においても、追いつく者の居ない孤高の存在となっている。ナビゲーションやコンシェルジュサービスなどを統合したBMW i ConnectedDriveはアップデートされ更に機能を増やしている。

高速道路SAや公共施設のチャデモ急速充電器、200V充電器を使用できるCharge Nowカードが12ヶ月無料で付帯されるため、購入後は12ヶ月間実質的にランニングコスト無しで走ることが出来る。

新型i3のインテリアはAtelier、Lodge、Suiteの3種類のトリムが用意され、価格は538万円~となる。

 

文:編集部