ホンダの持ち運べる電気、Lib-AID E500が先行発表

Hondaが最大出力500W(定格出力300W)のポータブル蓄電池、Lib-AID E500を8月31日の発売に先立って先行発表した。家庭の100Vコンセントや自動車のアクセサリーソケットから充電した電力を持ち出して屋外などの電源のない場所で電気製品の電源として利用できるリチウムイオン電池式のポータブル電源。

最大500Wで35分、300Wで1時間の使用が可能とされるので、同じカテゴリーで先行するライバルでもあるANKER社のPOWERHOUSEの交流電力は110V 1.5Aの165Wであるので交流電力の出力は大幅に大きく、また100V出力であることがLib AID E500の特徴と言える。

500Wといえば、例えばバーベキュー時に扇風機と電撃殺虫器を併用したり、IHプレートを保温状態で使用したりといった使用方法には十分な電力。インフレータブルカヤックやSUPの100V電動ポンプにも使用できるし、自動追尾型の天体望遠鏡などにも使用可能。

重量は5.3kgで、充電時間は約6時間と公表されているが、価格などの詳細情報は未公表。8月31日に発表され全国のHonda Carsにて取り扱い予定との事だ。

文:編集部