ペットボトルサイズに折り畳めるDJIの新型ドローン、MAVICが登場

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圧倒的な技術力でドローンの世界をリードしているDJIから、2リッターペットボトルサイズに折り畳める4Kカメラ搭載の最新ドローン、MAVICが発表された。

折りたたみ時のサイズ、83cm×8.3cm×19.8cm、重量743gを実現しながら、最高27分の長時間飛行も可能にしている。

最新世代のドローンらしく、前方障害物を認識するステレオカメラを搭載し時速36km/hまでなら前方障害物を回避するという。

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同社が得意とする3軸ジンバルスタビライザーの4Kカメラを採用し、動画は4K 30fps、静止画は1200万画素のAdobe DNG raw撮影に対応。

映像伝送システムもフルモデルチェンジし、4kmの伝送を可能にし、リモコンと合体させたスマートフォンを通じて1080pでのライブ配信も可能となっている。

Flight Autonomy機能により、5つのカメラとGPS&Glonass位置情報システム、超音波対地センサー、冗長性センサー、24個のプロセッサーなどにより障害物回避や高精度なホバリングを行う。スポーツ飛行モードでは最高速度は時速65kmに達するという。

予約は本日からDJIオンラインストアで開始され、10月15日より出荷が開始される。

もはや都会では許可なく飛ばすことの出来ないドローンだが、誰もいない山奥や無人島でバックパックから取り出してサステイナブルな瞬間を逃さずライブ配信出来るDJI MAVICによって、新たな章に突入したと言えるだろう。

文:編集部