ペットの熱中症を防ぐ新機能搭載。テスラのソフトウェアアップデート8.0が発表。

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スマートフォンのようにインターネット経由でソフトウェアアップデートを行う事で車両の機能を大幅に高められるテスラが「モデルS」、「モデルX」に対応した新しいバージョンのOS、ソフトウェアアップデート8.0を発表した。

最大の注目は、愛犬家なら夢の機能とも言えるオーバーヒートプロテクション機能だ。駐車中の車内の温度が暑くなりすぎた場合、車両電源がオフでもエアコンを自動で作動させて車内を安全な温度に保つという。

自動運転機能もアップデートされ、車載レーダーを使用して車両周辺のスナップショットを撮影し、3Dで再現するという。カーブにさしかかるとディスプレイ上に傾斜した車両が表示されオートステアリングが有効になっている事を表すオートステアリングインジケーターが見やすくアップデートされた。

また、自動運転システムは前を走るクルマ2台分までを見通せるようになり、急ブレーキを必要とするタイミングを早めに予測する事が出来るようになったという。

タッチパネル周りのデザインや操作も刷新され、スワイプひとつで自宅へのナビゲーションを開始する機能や、画面フルサイズで表示されるようになった地図機能、そして直感的なメディアプレーヤーなどを実現した。

200以上のアップデートが施されたソフトウェアアップデート8.0は国内では10月初旬に配信される予定だ。

文:編集部